(外構・庭・リフォーム)エクステリア情報 【過去ブログ:2007-08?off=1】

ファミテイからのお知らせです♪新商品情報などいろいろ掲載します!

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ファミリー庭園 新年度(20期)スタート2007/08/28(火)




ファミリー庭園 定例会議2007/08/28(火)

毎月第1金曜日はファミリー庭園本社定例会議の日。

昨日の会議は、
第1部
 ・7月度の外構工事及びエクステリア工事の営業結果、外構工事現場状況報告。
 ・アフターメンテナンスより定期巡回の報告。
 ・担当者より、詳細報告と、8月の予定と目標。
 ・ネットショップ売り上げ報告。
 ・各担当者への質疑応答。
 ・新就業規則について。


第2部
 ・19期を振返って。(社長より)
 ・20期の予測と目標、社長の役割について。(社長より)
 
 ・19期の反省と20期の目標と抱負。(各プランナーより)
 ・改訂版集計表のしくみと使い方について。


新日軽の新技術 DUALON2007/08/28(火)

新日軽株式会社の新しい表面処理技術フッソプレミアムコート「DUALON(デュアロン)」は、優れた耐候性と耐食性を兼ね備えた、耐久性の高い高機能塗膜です。



DUALON 【デュアロン】 の名称について

   DUAL = 優れた耐候性と耐食性の 2 つの、 AL = アルミ、 MICRON = ミクロン単位の技術の造語です。

新日軽HPにて専用頁スタート!!





エクステリア商材 ガラス ZERO 2007/08/28(火)

新築住宅に流行があるように、外構工事にも年ごとに流行があります。
最近では、ガラス表札に取り組むエクステリアメーカーが増えてきました。

ガラスのクリアなイメージは、モダン外構をはじめ、色使いや、デザインによって、南欧風のナチュラル外構や、和風の外構工事にも調和するオールマイティな素材です。 

は、エクステリアというジャンルにガラスの素材で挑戦しています。 ガラスを愛するガラス職人の片岡氏は、ガラス表札をはじめとし、拘りのオリジナルエクステリア商品を日々研究しています。 

Designer's Garden ZERO 製品開発理念
 
ZEROの考えるEX Glassとは外構(エクステリア)という悪条件下において、ガラスが無機質(ミネラル)であるからこそ、その使用方法を追求する価値が存在し、また変化することのない色彩や透明感に制限されたスペース(空間)を装飾する意味があると定義しております。

しかしながらこの世には、錆びない鉄、腐らない木材、そして割れることのないガラスは存在しません。現代の生活環境においてはその自然の定理に逆行する製品や風習が多く形成され常識化されがちですが、皆様はそのイミテーション、バーチャルな空間に歴史的な文化や個人的な安らぎを感じることが出来るのでしょうか?

ZEROは作り手として自然の定理に従いつつ、今を生きる現代の新しい感覚を投下し企画、製造を行っております。また、使い手としての皆様と一人でも多く意識的コラボレーションを図れる企業を目指しております。


ファミリー庭園北大阪店のある、同室内には、ZEROのブースがあり、ガラスパネルやガラスを使用した外構工事例を展示しています。 

ファミリー庭園ネットショップでは、ZEROのガラス表札を好評発売中です。
BAR BIE eddy-kit Kataoka Model




エクステリアメーカーの盆休み2007/08/28(火)

主要エクステリアメーカー各社お盆休みに入ります。
ショールームへのお出かけをご予定されているお客さまは、
事前に営業日を確認してから、お出かけ下さい。



■東洋エクステリア 
 8月12日(日)〜8月16日(木)
 
■新日軽
 8月14日(火)〜8月16日(木)

■タカショー
 8月12日(日)〜8月15日(水)

■ディーズガーデン
 8月13日(月)〜8月16日(木)

■トステムショールーム
 8月11日(土)〜8月16日(木)

■三協立山アルミショールーム
 8月11日(土)〜8月16日(木)

■YKK AP
 品川:8月13日(月)〜8月19日(日)
 広島:8月11日(土)〜8月15日(水)


東洋エクステリアショールーム 夏期休暇のご案内2007/08/28(火)

毎日蒸し暑い日々が続きますが、いかがおすごしでしょうか?

またまた台風がやってきました。外出時には、強風により飛ばされてくる物などで怪我をされぬよう、十分お気をつけください。

もうすぐ、お盆ですね。

多くの会社では、夏期休暇はお盆の期間に合わせてとられることと思います。
休暇中にエクステリアショールームや、展示場などへの予定をされている方もいることと思います。 休館しているところもありますので、事前に確認してからお出かけ下さい。


東洋エクステリアHPにて、全国ショールームの休館日が発表されました。

2007年8月12日(日)〜16日(木)まで、休館です。
8月17日(金)より、通常営業致します。
※神奈川ショールームのみ8月12日(土)〜16日(木)まで休館です。


ファミリー庭園 定例会議 外構コミニケーション2007/08/28(火)

毎月第1金曜日はファミリー庭園本社定例会議の日。

昨日の会議は、
第1部
 ・6月度の外構工事及びエクステリア工事の営業結果、外構工事現場状況報告。
 ・アフターメンテナンスより定期巡回の報告。
 ・担当者より、詳細報告と、7月の予定と目標。
 ・ネットショップ売り上げ報告。
 ・各担当者への質疑応答。
 ・事務より、事務処理関係についてのお願いと報告。


第2部
・来期の方向性について/前半(社長より)
  〜会社の動向〜


第3部
・来期の方向性について/後半(社長より)
  〜各スタッフの役割〜


シンポジウム「森をまもり、育む家づくり」 外構もね (㈶)ベターリビング2007/08/28(火)

財団法人ベーターリビングは、、(財)建築環境・省エネルギー機構と共催で、ブルー&グリーンプロジェクトの一環として、シンポジウム「森をまもり、育む家づくり」を開催します。 これからの時代は環境保護に配慮した住まい作りが人間としての義務ではないでしょうか。


 ブルー&グリーンプロジェクト シンポジウム
 『森をまもり、育む家づくり』


 森を含めた「緑」と「家」との関係は、長く日本の気候風土とともにある住まいの根幹を形成してきました。その豊かな関係が崩壊しつつある今、肌に触れる身の回りの環境から、生態系やさらに地球にいたる大きな環境に至るまで、「緑」「木」「森」の役割の見なおしが急務です。「家づくり」との多岐に亘る接点を再点検し、様々な先導的な取り組みを通じて、その未来の姿を展望してみたいと思います。

開催日時 : 2007年7月20日(金) 13:30〜16:30
開 催 地 : すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構1階)
定  員 :  295名
主  催 : 財団法人ベターリビング
共  催 : 財団法人建築環境・省エネルギー機構
参 加 費 : 無料

プログラム :
 I 挨拶   <13:30〜13:40>
  (財)ベターリビング  理事長 那珂 正
 (財)建築環境・省エネルギー機構  理事長 村上 周三

 II 基調講演 <13:40〜14:20>
 「緑のはたらき、緑のイメージ〜建築緑化の歴史から」/
        岩村 和夫(武蔵工業大学環境情報学部 教授)

 III 事例紹介 <14:20〜15:10 > 
  1.ガスで森を作る(ブルー&グリーンプロジェクトの取組み)/(財)ベターリビング
  2.住宅関連業界における取組みについて
 (1)「5本の樹計画」
   〜3本は鳥のために、2本は蝶のために、日本の在来樹種を/積水ハウス(株)
 (2)緑をまとう住まい「グリーンプラス」/旭化成ホームズ(株)
 (3)EDDI S TOWNプロジェクト/大和ハウス工業(株)
 (4)微気候デザイン/螢潺汽錺曄璽狒躪膰Φ羹
 (5)国産材振興への取組み/住友林業(株)
 (6)「地球のたまご」における取組み/(株)OMソーラー協会
 (7)小規模のつくり手の連帯と連携/(株)サン工房

 < 休憩 15:10〜15:20>

 IV パネルディスカッション <15:20〜16:30>
 「森、緑と家づくりの多様な接点と、その未来」

 コーディネーター
   岩村 和夫 (武蔵工業大学環境情報学部 教授)

 パネリスト(あいうえお順)
   有馬 孝禮(宮崎県木材利用技術センター 所長)
   栗田 紀之(建築環境ワークス協同組合 代表理事)
   森   徳典((財)国際緑化推進センター 顧問)
   山田 貴宏(ビオフォルム環境デザイン室 主宰)


(財団法人ベターリビングHPより。)



住宅展示場でマイルが貯まる? 外構に関係あるかも?2007/08/28(火)

ABCハウジング出展のモデルホームで「敷地調査」、若しくは「プラン作成」をすると、JALマイル300マイルが貯まります。只今スタートアップキャンペーンとして8月31日までの期間は、ボーナスマイル200マイルが加算で、計500マイル貯まります。

お近くのABCハウジング住宅公園受付にて、アンケートに答えて申込み用紙をgetして下さい。

お問合先→エー・ビー・シー開発株式会社

家を建てた後の外構工事は、ファミリー庭園にお任せください!



外構動向 団塊世代今後の生活と暮らし方2007/08/28(火)

博報堂エルダービジネス推進室は、首都圏及び関西圏の58-〜60歳(428名)の調査結果を中心に「リタイア後の生活と暮らし方」について分析した結果を発表。

■調査結果によれば、定年退職後の暮らし方として、「定年前と同じ会社でフルタイム勤務(28%)」を望む人よりも若干多い28.9%の人が「組織に縛られない自由な生活」を希望していることが分かった。もともと自由を求める気持ちを持ち続けている団塊世代の意識が見て取れます。

■今後の暮らし方については、約8割の人が「今と同じところに住み続けたい」と回答していますが、リフォームとなると、1年以内の経験者も含めれば、全体の5割以上がリフォーム意向者となった。内容的には、男女共に、「キッチンの充実」を望む声が最も強く、女性は「バリアフリー化」を望み、男性は趣味関連のリフォームを希望するという男女差もみられた。


レポートはこちら→http://www.hakuhodo.co.jp/news/pdf/20070626.pdf


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