庭のデッドスペース有効活用法☆

2015/02/08(日)に書かれた記事です。

記事の内容が古くなっている場合がございます。

公開日:2015/02/08(日)

家を建てる際に後回しになりがちなのが、お庭まわりのプランニングです。


「うちは広いお庭なんかないし・・・と思われている方も、
お家のまわりにはデッドスペースになっているところが、たくさんあります
そんなデッドスペースもアイデア次第で、快適な空間にすることができます

広いお庭じゃなくて諦めかけていたガーデニングくつろぎのスペースも、
デッドスペースを有効活用して、実現できるかもしれませんよ



1、裏庭に憩いの一部屋を
デッドスペースになりがちな家の裏側の一角。
ウッドデッキルーフを設置して、明るい憩いの空間をプラス
半透明のパネルが目隠しとなり、隣家からの視線をさえぎります

ウッドデッキの施工例を見る♪
ルーフの施工例を見る♪
目隠しフェンスの施工例を見る♪


2、お風呂の外に坪庭を
湯船につかりながら露天風呂気分を味わいたいなら、お風呂の外に坪庭を。
窓は湯船の高さに合わせれば眺めも最高です

坪庭の施工例を見る♪


3、キッチン横でほっと一息♪
キッチンとつながる勝手口の外にガーデンルームを設置すれば、
忙しい家事の合間にほっと一息つける空間
ガーデンパーティをする際も便利です
ペットの遊び場としてもおすすめです

ガーデンルームの施工例を見る♪


4、デッドスペースでガーデニング
家の隅にできたデッドスペースの活用もアイデア次第
樹木や草花を植えてガーデニングスペースにしてみてはいかがでしょう

ガーデニングの施工例を見る♪


5、床材を工夫して室内をより明るく☆
敷地の向きや隣家との関係で室内の採光が確保しにくい場合は、
庭に淡い色調のタイルを張ってみましょう
光の反射で室内の明るさが確保できます

タイルデッキの施工例を見る♪


6、敷地を最大限に活用できるスライド(引戸)門扉
門扉は欲しいけど、間口も奥行きもスペースが取れない。
でも、防犯面や子供やペットの飛び出しも不安。
そんなご家庭には引戸方式のスライド門扉がおすすめです

スライド門扉の施工例を見る♪



この機会にお家のまわりのデッドスペースをもう一度見直してみましょう

ご参考になれば幸いです
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました




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